2011年12月21日水曜日

照明計画

今回の家づくりには若いデザイナーが加わってくれている。
マンションのデザインを専門に手がけているから、高級感ある都会的なテーストでものを選ぶ。彼女の審美眼は厳しくて、ときに私の希望もあえなく却下されてしまう。

彼女がこの家の照明計画に選んだのは、間接照明とダウンライトの組み合わせだ。リビングとダイニングのペンダント照明は、ロンドンで買ってきた愛着あるシャンデリアを持っていく予定なので、それ以外はすっきりとまとめた方がいいそうだ。

間接照明は、天井や壁に蛍光灯が隠せる隙間を作って、その隙間から洩れるやわらかな光で部屋全体に明るさと立体感を出す。

ダウンライトは天井に電球を埋め込んだ照明。白熱球、蛍光灯、LEDの選択ができる。また機能的にも種類によって、光の広がり方と効果が変わってくる。今回は、まっすぐに下方を照らすベースライトを主に、壁を照らすウォールウォッシャー、角度を変えられるユニバーサルの3種類を組み合わせて使う予定。

実際の照明器具の選定には、インテリアコーディネーターの友人がオーデリックのショールームまでつき合ってくれた。長年の経験をもとに、的確に器具を選んでくれ、頼もしい限りだ。照明演出のポイントをどこに置くかを見定めて、そこに最大の効果を求める。つまり、お金をかけるべきところと節約すべきところをはっきりさせるのだ。お陰で大分コストダウンになりました~♪

またひとつ前進! 若きインテリアデザイナー(実はわが娘がこんな立派に成長してくれたのです!)とベテランのインテリアコーディネーターの友人(お金とエネルギーの節約の提案はさすがでした!)のお陰で、きっと素敵な照明になるでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿